Xperia Z5 Compact SO-02Hの動作が不安定なときは、SO-02Hを初期化すると改善する場合があります。重要なデータは事前にバックアップを行っておきましょう。

Xperia Z5 Compact SO-02Hは、本体のソフトウェアを更新することができます。ソフトウェアアップデートを行う際は、事前にデータのバックアップを行っておきましょう。

Xperia Z5 Compact SO-02Hの省電力モードのうち、「ＳＴＡＭＩＮＡモード」は特定のアプリの画面表示やスリープ時の動作を制限して節電します。「緊急省電力モード」は昨日を大幅に制限する、緊急用の節電機能です。

Xperia Z5 Compact SO-02Hは、BluetoothとＮＦＣに対応しています。ヘッドセットやキーボードなどのBluetoothやＮＦＣに対応している機器と接続すると、SO-02Hを万里に活用できます。

Xperia Z5 Compact SO-02Hでは、「Wi-Fiテザリング」は、モバイルWi-Fiルーターと呼ばれる機能です。SO-02Hを経由して、最大１０台までのパソコンやゲーム機などをインターネットにつなげることができます。

Xperia Z5 Compact SO-02Hでは、自宅のアクセスポイントや公衆無線LANなどのWi-Fi環境があれば、３G/LTE回線を使わなくてもインターネットに接続できます。Wi-Fiを利用することで、より快適にインターネットを楽しめます。

Xperia Z5 Compact SO-02Hには時間や機器接続などのタイミングで自動的に操作を実行する「Smart Connect」機能が搭載されています。操作は「イベント」として自由に登録できます。

Xperia Z5 Compact SO-02Hには、アラーム機能が搭載されている。指定した時刻になるとアラームオンやバイブレーションで教えてくれるので、目覚ましや予定が始まる前のリマインダーなどに利用できます。

ホーム画面では、Xperia Z5 Compact SO-02H内に保存されている画像を壁紙に設定したり、動きのあるライブ壁紙を設定したりできます。また、テーマを設定すれば、壁紙とメニューをまとめて変更することが可能です。

Xperia Compact SO-02Hには、画面の色合いを調節する「ホワイトバランス」機能があります。青色光を抑えることで、目に優しい画面表示に表示することもできます。

Xperia Z5 Compact SO-02Hの画面の明るさは手動で調整できます。使用する場所の明るさに合わせて変更しておくと、目が疲れにくくなります。くらい場所や、直射日光が当たる場所などで利用してみましょう。

Xperia Z5 Compact SO-02Hの画面表示が消えるまでの時間が短いと、操作中に何度もスリープ状態になってしまって困ります。スマートバックライトを設定して、SO-02Hを手に持っている間は画面が消えないようにしましょう。

Xperia Z5 Compact SO-02Hのスリープを解除する際に、毎回電源キーを押すのが面倒な場合、画面をダブルタップするだけで、スリープを解除するように設定することができます。

Xperia Z5 Compact SO-02Hには着信中に特定の動作を行うと、画面に触れることなく応対操作ができる「スマート着信操作」機能が備わっています。この機能を利用するには、設定をオンにしておく必要があります。

Xperia Z5 Compact SO-02Hの設定の一部は、クイック設定ツールから設定できます。設定をオフにすることでバッテリーの節約になる場合もあるので、確認しておきましょう。

Xperia Z5 Compact SO-02Hの電源キー/画面ロックキーには指紋センサーが搭載されています。指紋を登録することで、ロックを素早く解除できるようになるだけでなく、セキュリティも強化することができます。

Xperia Z5 Compact SO-02Hは、「ＰＩＮ」（暗証番号）を使用して画面にロックをかけることがでます。ＰＩＮを忘れたときでもパソコンからＳＯ－０２Ｈを初期化もできます。

Xperia Z5 Compact SO-02Hでの画面上部のステータスバーには、SO-02Hに状態を示すいろいろなアイコンが表示されています。 どのアイコンを表示するのかを変更できるので、好みに合わせて設定しましょう。

Xperia Z5 Compact SO-02Hでの画面上部に表示されているステータスバーから、さまざまな情報を確認することができます。ここでは通知される表示の操作方法を紹介します。

Xperia Z5 Compact SO-02Hでのアプリアイコンは、アプリ画面からホーム画面へ移動したり、ホーム画面からアプリ画面に戻したりできる。また、フォルダを作成すると、複数のアプリアイコンをまとめることができる。